さて、エージェントさんを頼りに、転職活動の本格始動のお話です。
ちなみに私の転職活動期は、ちょうどコロナがおさまり始めたころでした。
以前は、エージェントさんのオフィスに直接出向いて面談するのが主流だったようですが、私の場合はWEB面談。以前からあったのかどうかは正直よく分かりません。
この段階では、応募先企業との面接とは違うので、服装もわりとラフ。
会社帰りに乗り換え駅で、スマホで受けることもありました。
ここで方向性をすり合わせつつ、履歴書や職務経歴書のブラッシュアップをしていく、という流れです。
面接の受け答えに自信がない、とか。
志望動機って何を書けばいいんですか、とか。
かなり初歩的なことも含めて相談できたので、これは本当に助けられました。
「この会社ではこう答えてください」といった細かい指示というよりは、汎用性の高いヒントをもらう、という感覚。それを自分なりに臨機応変に落とし込んでいく、というスタイルでした。
応募する会社については、エージェントさんから提案してもらうこともあれば、自分で条件検索して気になる求人に応募することもできます。
最近はAIが求人をおすすめしてくれる機能もありますよね。
当時はまだあまりAIを使っていなかったので、物珍しくて面白かった記憶があります。
転職活動が進むにつれて、自分の希望に近い求人が表示されやすくなるんです。
早く決めたい人にとっては、あまり面白みを感じないかもしれませんが、
私の場合は半年近くかかったので、「だんだん精度が上がっていく感じ」を楽しんでいました。
そして、いよいよ応募して一次面接へ。
ここでも、時代の流れを感じました。
今では珍しくありませんが、WEB面接を採用している会社が思っていた以上に多い。
コロナの影響でやむを得ず、という側面もあったのでしょうけど。
事前に調べていて、なるほどと思った注意点が「目線」でした。
画面越しでは、相手の顔を見て話していても、先方からすると目が合っていないように見える、という話。
……とはいえ、対面じゃないんだから仕方なくない?
お互い表情を見て話したいでしょうよ、と思ったりもしました。
あとはタイムラグ。
これはもう、通信状況次第なのでどうしようもないですね。
多少のコミュニケーションの取りづらさはあると思います。
いろいろと不安はありましたが、最終的に評価されるのは、話す姿勢や内容かなと思います。
環境については、最低限クリアしていれば十分だと感じました。
安定した通信環境、静かで落ち着ける場所、清潔感のある身だしなみ。
そのあたりを整えておけば問題なし。
ちなみに、スマホでWEB面接を受けるなら、スタンドは買っておいたほうが絶対にいいです。

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