簿記2級を取ってから、転職活動を始めた話

本格的に転職活動を始めたのは、簿記2級を取得してからでした。それまでは転職サイトに登録して、求人を眺めるだけの日々。よさそうな求人があれば応募してもよかったのですが、私にとって履歴書や職務経歴書の作成は、かなりヘビーな作業でした。面接に行くなんて、もう一大イベント。

なので、

「2級を取るまでは本格的に動かなくてもいいかな」

と思いつつ、求人だけは眺めていました。

……というのも、いざ本格稼働する段階で、頻繁に求人に出てくる会社はあらかじめ省いておこう、という思惑もあったからです。

だって、そんなに何度も求人を出すなんて。ちょっと怪しいじゃないですか……?※諸説あり

さて、ようやく無事に簿記2級を取得。

まず何をしたかというと、エージェントさんの助力を乞いました。

ええ、一人でやるにはもう気力も体力も尽きると思いまして。

以前にも触れましたが、エージェントの利用には賛否あると聞いていました。実際、友人の中には「履歴書を破かれた」なんて子もいて。そんなハードなこと、する!?

と内心かなり慄きましたが、体験してみないことには、良いも悪いも分からないだろうと思い、登録することにしました。

結果から言うと――

利用してよかったです。本当に。

特によかったのが、履歴書と職務経歴書の作成。

何を書けばいいのか、さっぱり分からないんですよね。

自分語りができないというか、自分が何をしてきたか、何ができるのか、まったく棚卸しできていない。そこを客観的に見て、

「ここはこう書いたらいいんじゃないですか」

とアドバイスしてもらえる。

しかも、

「あなたが100%を目指しているところ、60%で十分ですよ」

と教えてくれるんです。

あ、こんなもんでいいんだ。と思えるだけで、かなり気持ちが楽になりました。

実際、そんなもんで乗り切れましたしね。

当時、エージェントさんから言われたのは、「経理職を目指すなら、簿記2級があれば十分」ということ。

当時は30代も過ぎていて、転職するにはもう年齢的に厳しいのでは……と思っていました。

でも最近は、あまり年齢にこだわらない企業も増えているようです。

それよりも、重視されるのは経験値。

もちろん、20代向けの求人のほうが数は多いと思います。
ベンチャー企業や若手募集の求人は、よく見かけました。

個人的には、新進気鋭の会社よりも、ある程度落ち着いた中堅タイプの会社が希望でした。そんな若手に囲まれてもジェネレーションギャップで致命傷負いかねないし、今の自分は指導できるような立場でもない。

そのあたりはエージェントさんにも伝えていたのでちょうどいい求人を勧めてもらえました。

どんな紆余曲折があったのかぼちぼち書いていけたらなと思っております。

大した話にはなりませんが、ご参考までに。

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